« 事業報告:長野 | メイン | 事業報告:兵庫 »

事業報告:山梨

放任果樹の撤去、管理剪定 
2009年獣害対策支援センター
 実収穫、剪定日住所本数備考
1 9月6日富士吉田市上暮地7 クマ登った木
2 8月30日富士吉田市下吉田1 畑の柿
3 11月12日富士吉田市新屋2 柿の実引き取りなし
4 11月5日富士吉田市下吉田1 剪定
5 10月24日富士吉田市上吉田1 樹高高い
6 11月2日下吉田3 実の収穫
7 11月7日富士吉田市竜ヶ丘1 剪定
8 11月8日富士吉田市下吉田1 剪定

 今年は、8日間、17本の柿の実の撤去、管理剪定を行いました。
 集落すべての柿の手入れをするのは労働力的にも、予算的にも難しいですが、野生動物の生息状況を把握し、被害防止効果の高い柿の所有者に許可を取りながら、少しずつでも管理していくことが重要であると思われます。
 また、柿の手入れをする活動を知って頂くことで、地域住民への果樹管理の必要性を認識し、行動に移してもらえるきっかけとなる効果も期待できます。活動をはじめた数年前より、クマと柿の関係を理解する声は高くなっており、啓蒙効果もあるようです。しかし現状は、住民の柿消費意欲の減少や、管理する手間の無さが目立ち、やはり外部からの協力体制と管理啓発は今後大切となると予測されます。

iwate-1.jpg iwate-2.jpg

iwate-3.jpg iwate-4.jpg