日本クマネットワーク(JBN)
人とクマの共生をはかるための活動と情報交換を行っているNGO組織です。
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「クマによる人身事故防止について」

 秋は,冬眠を控えたクマ(ヒグマとツキノワグマ)が,脂肪を蓄えるために夢中で食物を食べる時期です。クマの生息する地域に行楽や作業で入る方々は,そうしたクマと遭遇する機会があることを念頭に置き,下記環境省ホームページなどを参考にして、十分な心構えをした上で入山をして下さい。

◇クマに注意・思わぬ事故を避けよう
◇クマ類出没対応マニュアル


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 もっとも大事な点は,クマに会ってしまってからのことを考えるよりも,まずどうしたら会わずに済むかについて工夫をすることです。特に小さなお子さんや,ご高齢の方は,クマに万一攻撃された場合のケガが大きくなることが予想されますので,周りの方々の注意が必要です。

 日本クマネットワークでも,これまでのクマによる人身事故事例を集めて解析しているところです。来年度以降にその結果の一部を人身事故防止マニュアルのような形で皆さんにご提供できる予定です。
 
 また各地でのクマやその生息環境の状況などについてお知りになりたい場合は,日本クマネットワーク会員をご紹介いたしますので事務局までご連絡下さい。なお,お尋ねの地域に適当な会員がいない場合にはご希望に添えないこともありますのでご承知下さい。


投稿日:2009年10月21日