日本クマネットワーク(JBN)
人とクマの共生をはかるための活動と情報交換を行っているNGO組織です。
日本語/英語

パンフレット「クマの保全と生物多様性」を作成しました

 今年は国際生物多様性年です。日本クマネットワークでは、これにちなんで “クマの保全と生物多様性”と題するパンフレットを作成しました。
 クマに関する自然教育のための資料などとしてご活用いただけます。まとまった冊数をご希望の方は、JBN事務局まで用途、冊数、送り先(住所・電話番号)をご連絡ください。着払いでお送りします。

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投稿日:2010年11月19日

10月2日の講演要旨集を掲載しました

 2010年10月2日に東京大学で開催したJBN主催のシンポジウム「クマの保全から生物多様性を考える」の講演要旨集です。
 当日はカナダ・アルバータ大学からアンドリュー・デロシェール博士を迎え、「氷山もホッキョクグマも融けて縮んじゃうって?」と題した特別講演を行ないました。

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投稿日:2010年11月19日

12月11日にイベントを開催します

 日本クマネットワークは、「クマとの共生のために私たちができること-クマに出会わない、おそわれない方法を知ろう-」と題した一般向けイベントを開催します。

 イベントでは、ヒグマとツキノワグマのトランクキットを使った子供向け教育プログラムの実演のほか、人身事故の事例紹介、クマに出会わない、出会ったときの対処法のレクチャー(基礎編~上級者向けまで)を行います。


日時 :12月11日(土)13:00~16:45
場所 :東京大学農学部(弥生キャンパス) 2号館 2階 第一講義室
    (東京都文京区弥生1-1-1)
アクセス:東京メトロ 南北線 「東大前」駅下車、1番出口から徒歩1分程度
参加費:無料(予約不要)

内容:
1.開会挨拶
2.こんなところにもクマがすんでいる
    ~国内や関東のクマの生息状況~
3.クマってどんな生きもの?
    クマ・トランクキットを使った子供向けプログラムの紹介
4.クマとの事故ってあるの?
    ~関東の人身事故の傾向、登山道での事故事例紹介~
5.クマと出会ったときの対処法(中?上級者編)
    ~こんなときどうする?専門家に聞いてみよう~
6.閉会挨拶

主催:日本クマネットワーク 
*チラシはこちらからダウンロードできます。

*この活動は、平成22年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けています。


投稿日:2010年11月18日

ワークショップのご案内

 日本クマネットワークは、地球環境基金助成事業「人里に出没するクマ対策の普及啓発および地域支援事業」地域支援プログラム・ワークショップを以下の概要で開催します。

主 催:日本クマネットワーク(JBN)
日 時:2010年12月10日(金)13:00〜17:00
場 所:東京大学弥生講堂アネックス セイホクギャラリー
    東京都文京区弥生1−1−1(東大農学部正門入ってすぐ左手)
対 象:都道府県および市町村の鳥獣(とくにクマ)業務担当者、JBN会員

趣 旨:
 本事業の地域支援プログラムでは、この3年間に北海道浦幌地域、岩手県、山梨県、長野県および兵庫県において、各地域でのクマ対策、例えば、電気牧柵の設置、民家に生っている不要な柿の除去(柿もぎ)、地域クマ監視員の育成、環境教育指導者の育成、薮や草の刈り払いなどの活動を支援した。そこで、その支援活動の内容を紹介するとともに、何が成功の鍵になったのか、あるいはどうすれば地域におけるクマ対策を進めることができるのか、を検証する。さらに、このようなプログラムを他地域に拡大させるための方策について参加者全員で考える機会を提供する。

内 容:
 1)趣旨説明
 2)各地域における地域支援プログラム紹介
 3)6地域の発表者をコアとするグループディスカッション
 4)全体討論:クマ被害対策を他地域に拡大するための方策

参加費:無料
申込方法:
 申込書を使用し、ファックスまたはメールでお申し込みください。
 締め切りは11月26日とさせていただきます。

 ・申込書(Wordpdf

申込先:〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8 
    東京農工大学農学部地域生態システム学科内
    日本クマネットワーク(JBN)事務局(小池伸介)
    ファックス:042-364-7812(代表)
    メール:e-mail:koikes@cc.tuat.ac.jp

一般市民向けイベントも開催されます。興味ある方はこちらにもご参加ください。

プログラム
 司会進行 JBN事務局・小池伸介(東京農工大学)
 13:00〜13:10 趣旨説明
         JBN代表・山崎晃司(茨城県自然博物館)
         地域支援プログラムコーディネーター・坪田敏男(北海道大学)
 13:10〜13:30 北海道浦幌地域での地域支援活動
         伊藤哲治(日本大学)
 13:30〜13:50 岩手県での地域支援活動
         青井俊樹(岩手大学)・藤村正樹(岩手県ツキノワグマ研究会)
 13:50〜14:10 山梨県での地域支援活動
         吉田 洋・藤園まり(獣害対策支援センター)
 14:10〜14:30 長野県での地域支援活動
         溝口紀泰(南安曇農業高校)
 14:30〜14:50 兵庫県での地域支援活動
         横山真弓(兵庫県立大学/森林動物研究センター)
         (休憩)
 15:00〜16:00 上記5地域の発表者をコアとするグループディスカッション
  (5グループに分ける。座長は各グループの発表者、書記は適宜指名する。)

 16:00〜17:00 全体討論
         クマ被害対策を他地域に拡大するための方策について
         座長:地域支援プログラムコーディネーター・坪田敏男

 17:00 閉会挨拶 JBN代表・山崎晃司

 17:30〜 懇親会(場所は会場周辺を予定、会費制)


投稿日:2010年11月18日

オンライン寄付の受付

 日本クマネットワークでは、クマ類による被害防除のための地域支援活動への寄付を受け付けています。
 寄付は以下のオンライン寄付サイトから可能です。

日本クマネットワーク団体情報
クマと人とが共存するために:トラブル防止プロジェクト
 *いずれも外部リンクです。

 このサイトは、特定非営利活動法人 パブリックリソースセンターにより運営されている、オンライン寄付サイト「Give One(ギブワン)」です。環境関連分野だけでなく、幅広い分野の団体がこのサイトに登録しています。

 インターネットを通じたクレジットカード決済により、関心のある活動への寄付を手軽に行うことができるシステムです。
 皆様のご支援を宜しくお願い致します。


投稿日:2010年11月16日